
世の中を悪のない理想の世界に変えるとためと、ライトは、ノートに名前を書き続けるのをやめなかった。
そんな中、世界中の犯罪者が急死するという事態に異常を察知したICPO〈国際刑事警察機構〉は、直ちに各国代表を集めて緊急会議を開始した。 情報によると、この1週間、“心臓麻痺”で死亡した犯罪者は、分かっているだけでも52人。 死んだことが確認されていない犯罪者を含めれば、軽く100人を超える犯罪者が殺されていると推測されるのだ。
手掛かりのない大量殺人事件に各国代表たちの焦りが強まる中、出てきたのが『エル』の名前だった。
エルとは、世界中で発生した迷宮入り事件を解決してきた、名前も居場所も顔すら分からない人物。
このエルと唯一コンタクトが取れるワタリという男が、各国代表の要望に応えるかのように会議場に現れ、エルの捜査協力を約束した。
会議場に音声で登場したエルは、この事件がかつてない規模で行われた凶悪殺人事件だと告げ、必ず解決すると宣言。さらに、ICPOとりわけ日本の協力を要請し、犯人が日本人か、日本に潜伏している可能性が極めて高いと断言した。
そして、日本代表として参加していた警察庁刑事局長の夜神総一郎に、捜査本部を日本に置いて欲しいと頼んだ。
ネットの掲示板でライトが“救世主キラ”としてモテ囃される中、ICPOが全世界に向けて同時特別生中継を実施し、リンド・L・テイラーの名前で、高らかに犯人・キラの逮捕を宣言した。犯人を悪だと言い放って、激しい口調で非難するエル。この中継を見たライトは、怒りにまかせてその名前をデスノートに記す。
だが、これこそエルの作戦だったのだ。。。
http://www.ntv.co.jp/deathnote/story/index.html より〜
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- 2006/10/14(土) 15:02:34|
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