第37話 「ギャンギャン!お見合い問答無用」スクラッチに、ランの母・伶子が、何と見合い話を持ってきた。
ランは地元の大地主の一人娘だ。 そろそろ結婚して宇崎家を継げという。 厳しい母には逆らえないランは、全く結婚する気はないものの断れないでいる。
そこで、ケンの提案で、見合い相手に嫌われる作戦を実行。ところが、目論みとは逆に、ランは見合い相手に気に入られてしまうのだ。

そこで、ケンたち4人は、ランの恋人に扮装して見合いに乱入するが、すぐに伶子に正体を見破られ、スクラッチの印象を悪くしてしまう。
一方臨獣殿では、ロンの導きにより最強の拳“幻獣拳”が動き出していたのだ。
メレは、幻獣王となる理央を護る四幻将になるため、臨気を幻気に変える“血盟”の儀式により幻獣拳の使い手となった。
そして四幻将の一人、サンヨの双幻士である幻獣ケイトス拳使いのゴウユが街に出現する。
気配を感じ取ったジャンたちが駆けつけるが、ゴウユの超音波での攻撃に戦う術もない。

一方、ランは長刀を持った伶子に足止めされていた。
しかし、「大切な人を護るために生きる」という自分の選んだ道を理解してもらいたいランは、伶子にイエローとして戦う姿を見せる事にする。

駆けつけたイエローの指揮で、ゲキレンジャーは、5人の激気弾を合わせたゲキワザ・五合業(ごごうごう)を放ちゴウユを吹っ飛ばす。
キャプテンとして立派に戦うランの姿を見た伶子は、ランの選んだ道を応援する事になる。
ところがゴウユが巨大化し、ゲキファイヤー、ゲキトージャウルフ、サイダイオーで応戦するが、ゴウユの強さにはかなわない。
そこで、ゲキエレファントファイヤーに変形し、エレハンマーでゴウユを投げ飛ばすのだ。
すかさずサイダイオーでとどめをさそうとしたところに、巨大サンヨが出現する。

何と重さを自在に操るサンヨは、サイダイオーの動きを封じ、ゲキファイヤー、ゲキトージャウルフを一突きで吹っ飛ばすのだ。
幻獣拳の圧倒的な強さを見せつけ、去っていった。
それにしても、やはりロンという男。。。
ただ者ではなかった!
しかも非常に強い! いったい何の目的で、現れたのか?
不明点が多い。。。
まだまだ本当の戦いはこれからの様だ!